ET研便り

2023.07

 全農ET研究所では年間約3万個の受精卵を供給しています。そのうち毎年8,000個ほどは当研究所の職員等が、生産者に出向いて移植を行っており、当研究所の基幹事業の1つになっています(表1)。今回は、受精卵を効率よく受胎させるための取り組みを紹介します。

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